沖縄南部、東側の小さい島を橋で結ぶ海中道路脇のビ~チです!!あまりに気持ち良さそうだったので車から下りて足まで浸かってきました~~遠浅の海岸が延々と沖まで続いてどこまでも行っちゃいそう~~~。
2006年11月
こぼれそうなのでタオルひいて、、、いただきます。
コザの農連市場へ行き那覇市内に戻る途中、普天間宮近く、これまた国道58号線沿いにあります、看板を見ると1960年創業、タコスの名店、キングタコスです!タコスバ~ガ~もありましたが、タコライスチ~ズ(大)を頼みました。店員さんはきっと近くに住んでる女子高生でしょうね。可愛いコでしたが、顔に似合わず、豪快なもりっぷり!!チ~ズもライスもタコスソ~スもこぼれんばかりです!!胃がもたれそ~~~!!
実は名護市に向かう前に国道58号を左にちょっと外れ読谷村の残波岬周辺、チビチリガマとシムクガマに立ち寄りました。中部、恩納村の海岸線より米海軍は無血上陸し、中部制圧、本島を南北に分断したあと徐々に南下、日本守備軍は沖縄線を本土防衛の時給線と位置付け、あの凄惨な南部の激戦が行われました。チビチリガマとシムクガマは自然洞窟で多数の住民が戦火から逃れる為、隠れていた場所、圧倒的な兵力の前にただただ、見つからないよう隠れていたんでしょうね。この二つの洞窟は当時のそのままの状態で存在しており、車のナビ使って近くまで来たけど、地元の畑仕事してるおばあちゃんやゲ~トボ~ルしてるおばちゃんとかに案内してもらってやっとたどり着いた。。。。ホントに観光地ではないからありのままの姿、、看板すらでてない。ガマに下りていくとちょろちょろと泉が流れていました。ガマの入り口には遺族の方々が造った祈念碑が立っていて花や千羽鶴が手向けられていて、悲惨な現実がそこにあった事を想像させます。この場に直接、足を運んだ者として自分なりにいろいろ考えたいと思いました。
北部 名護市にある海洋公園の中にある美ら海水族館です。黒潮の海、日本で一番デカイ水槽は圧巻、まるで巨大シアターで深海の映像を見せられているみたいでした。必ず行っておきたい場所ですね。この水槽にいるジンベイザメはまだでかくなる余地があるそうです!!しかし名護市の国道沿い海岸線はホントにきれ~~~~~~い!!今度はバカンス目的で来たい!!!!!
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