菊男日記

「冷し中華はじめました」ばりの軽いノリで始めてみました。日々のあらゆる出来事をマクロ的ミクロ的視点で、つらつらと書き綴るブログです。おそらく更新は 適当かと思われます。更新したり、しなかったり。 どうぞみなさま、お暇でしたらコメントをお寄せください。みなさまがハピネスでありますように。

2010年05月

iPad発売!!

今日の報道ステーションで華々しく、iPadの発売を伝える古舘さん、いやー!すごいですねー!って、今日のコメンテーターはタブルのスーツに身を纏った日本総合研究所所長の寺島実郎氏にコメントふると、寺島氏は空気読まずバッサリ。。

欲しい情報にいつでもどこでもダイレクトにアクセスできるのはいいが、
人間社会で起きる問題をその事ですぐに解決できるとは思わない。というようなある意味ネガティブ発言で空気凍る。。。

古舘さん、どういう風に最後まとめるのかって、結局メディアの再編と掛けて、報道もしっかりまとめて伝えないといけませんね。。。意気消沈みたいな。。

古舘さん、あー古舘さん。
でもそんなやりとりが人間らしくてまた見ちゃうんですよねー。。。

iPad、確かに情報端末としては革新的ですねー。
世界を座巻してそこらじゅう、指先が動きマクリっすねー。
どの業界もメディア再編の流れに乗るべく動き出してるようですが、、、。
私はまだまだ、アナログ媒体っす。。。

端末の容量で悩むなかれ。。。。。

愛を読む人!!

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今日は休みだったので深夜に「愛を読む人」を見た。

あらすじを読んだ時点で大体内容は予想できたが、イマイチおバカな私は感度が低いのか、ストーリーの中盤まで主人公がなぜ本を読んで聞かせるのかという大命題を感知出来ずにいた(笑)
いつも映画を見ると、ストーリーの倒置法的な(あの時のあのセリフはあそこに関わってくるのかー)展開は大体、気付くのが人より数倍遅いみたいです。。

いやあしかし、ドイツを舞台にする映画ってなんだか湿っぽい晴れやかさって感じですねー。
まさに質実剛健。
プライドと偏見や差別がテーマの作品でした。

最近の僕的には過去の出来事を様々な観点から学び、アンチな視点ではないテーゼまでもってかないとって思うようになったので、まあこの映画もなんかうっすらとテーゼしてある大人な映画なんじゃないでしょうかー。

もう少し探ってみたいのは、まあ原作を読めば解るんでしょうけど、1950年代の西ドイツに生きていた30代女性がなぜ文盲であったのか?
貧しい少女時代だったからなのか、またはそこもなんらかの人種的な問題でって事なんすかね?
謎です。。。

いやあしかし人間の根源的な問題は根が深いっすよ。。だからコンゲンテキって言うのかー。。
ちょとした誤解から大問題になりますからねー。

しかしやっとこさ、この辺の問題に思考を巡らす機会が訪れましたねー。

以前にも、V.E.フランクルの「夜と霧」っていう
ホロコースト関連の本を手にとったんですけど、マジ重くて重くて、、、。
最近のいろいろ勉強した自分ならそろそろ手が出せるかなって感じです。

いつかいろんな前向きな視点も含めて、ドイツ周辺を旅したいっすねー。

百聞は一見にしかず!!っすからね!

明日は上の歯をお掃除してもらうので10時半から歯医者でーす!

レストラン オリビア!!

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今日は夜ご飯に、環八沿いの前から気になっていた洋食の店、オリビアってとこに入ってみました。
いやー あやしい。。。
外観はまるでスナック。。。
入ってみるとただちにお客は僕一人に。。

確実に還暦すぎた夫婦が二人でやってる店です。もちろん旦那さんが厨房でせ。昭和、マジ昭和の設定ですよ。。。。

いきなりお母さんが今、ジャンボハンバーグはサービス中とか言ってきたから、思わず、じゃあそれで、って言っちゃいましたよ。。。

あーなんかノスタルジー感じちゃいます。。。


お店の中に旦那さんが撮った写真とか飾ってあってBGMはAMラジオっす。。。

いやー思わずタイムトリップっす。

狭い空間の中で3人だけじゃ、写メをとる勇気がなかったっす。。。

ガストでもいいんだろうけど、、、マイノリティ、バンザイ!

リンガフランカについて!

内田樹先生のブログにてリンガフランカという記事について大変面白い内容が書いてあったのでまたまたハっとさせられてしまった。

母国語をグローバルな競争社会の中で共通言語とした場合のその国の優位性の問題。

まあ、言わば国際社会において、英語が共通言語になっているので、単純に日本人は英語が必須って感じだよね。

しかしながらどんなに英語を勉強しようとその英語を母国語にしている人間の発音や文脈の使い方にはかなわない。
国際競争下の中で英語でバトったら、たちまち母国語ではない国の人間は難しい文脈でも使われたらたちまち意気消沈。。。ここに世界の潮流を掌るロジックがあるんだーねー。
内田先生はもちろん英語を勉強するのはいいが、もし、劣位に立ちたくなければ相手が知る以上に自分が相手の母国の古典ん勉強する必要があるんだと、、、。さすれば言語以上に優位性を保てる要素になりえると。。。


このことは僕が考える「オリエンタリズム」に密接に関わる問題なのだが、、確かに日本語が国際社会の共通言語にされない以上は辺境の日本人としてはもっともっと他国の文化、古典を勉強せねば笑われるでーって事やね。
あんど自国の事もそれ以上に知らんとあかんけど。。

確かに、昔、サンフランシスコに行った時の自分はなんか劣等感MAXだったもんなー。


インドやフィンランドなんかは英語表記がかなりあったけど、お互いに英語を母国語にしてないだけにお互い様だよねー的なフラットな感じで劣等感感じる事なかったもんねー。


そー考えると、フィンランドに行った時、たまたま入った中華料理屋のメニューがフィン語と英語になってるのがなんか違和感だーね。それと、ケバブ屋さんも。
フィンランドにいながら日本人が中国の料理を英語で注文するこのなんかわけわかんない、カオス!んで最後、moimoi!みたいな。


あーわけわかんねー。
なんじゃこりゃーみたいな。

バリ島で見かけたマクドナルドで働いてるヘジャブを被った、イスラム教徒もなんか違和感だったなー。


まあ、それ以上にサバイバル能力の強化にも努めないかんけどねー。



こういうキモチにさせてくれる内田先生は今の所、ほんとリスペクトです。
内田先生の未来へのテーゼを期待してます!

ユダヤ人とは何か!!

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結構前から僕の中で、ユダヤ人って? ってな感じになってて、経済、人文、パレスチナ問題、アメリカ関連を考察し、掘り下げようとするなら無視できない存在なのではないでしょうか。

数多くの知識人を輩出する一方、ナチスの多数の虐殺により住む場所をおわれ世界に散らばって、ユダヤ人としてアイデンティティの存続を運命づけられた、そのメンタリティとか宗教感。
日本でユダヤ人を目にする機会はほとんどないけど、そのメンタリティは知っといて損はないはず。
結局、昨日もジュンク堂に出没してしまいました。
E.W.サイードの「オリエンタリズム」も軽く開いてみたんだけど、大学の教科書になるぐらいだから、今の僕にはなんだか難しすぎて、全部を理解するにはちょっと重た過ぎるかものはし。。。

感覚的に捉えてる自分自身の世界感を学問的に説いてみたい欲求がある訳なんですが、それはそれでパワーがいります。

一先ず、軽めのジャブを!

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