菊男日記

「冷し中華はじめました」ばりの軽いノリで始めてみました。日々のあらゆる出来事をマクロ的ミクロ的視点で、つらつらと書き綴るブログです。おそらく更新は 適当かと思われます。更新したり、しなかったり。 どうぞみなさま、お暇でしたらコメントをお寄せください。みなさまがハピネスでありますように。

2010年06月

保守のヒント!!

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また自分自身の意思を裏切って、社会思想の本を買ってしまいました。がーん。
えーと、この本はですね、なんで買ったかというとですねー。著書が私と同い年で、中島岳志さんという方で、学生時代にヒンズー語を専攻してて、インドに何年か留学経験があり、いつも買ってるクーリエジャポンのインド特派員として毎回インドの現在を寄稿してる方で、あの熱狂、混沌、貧困、宗教のインドを知りつつ現在の日本にはどんな立ち位置でいるのか気になったので買ってしまいました。

とにかく「保守」について熱く語ってますねー。

今の自民党や自民党分派系や靖国神社へ参拝すれば「保守」とかは間違いだと。
正真正銘の「保守」とは?
まあ単純に左派が理想合理的平等社会を目指すなら、保守はその理性する理想を否定する現実路線社会だと。
あらゆる哲学や知力を養った人間にもぬぐえない、嫉妬や、欺瞞、疑念。
人間はいつ何時も不完全な存在だと断定して考えるのが「保守」だと。

不完全な人間による思想。。

一度、インドに行くと、貧困や人の死は間近。。

宗教に親密に寄り添い、河辺で祈り、与えられた階層で一生を送る。。

そんな世界を知った人間が考える「保守」とは。。
政権が交代してだれもが期待した理性による理想社会が実現されると期待していたが、望むような期待とは裏腹にまだ実感は獲られない。

逆ベクトルにある「保守」を知ろう。

理想ばかりは言ってられない場合もあるかな。。。
現実路線は心地がいいかな。。。

中島岳志さんに期待!

INTO THE WILD!!

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とうとう手にとってしまいましたこの作品。

若き青年が今まで生きてきたまどろっこしい現実をかなぐり捨てて、アラスカの荒野に一人旅する物語。
実話に基づいた作品です。。
主人公は旅の最中、トルストイなどの哲学者の言葉を引用したりします。

最終的に手にする答えは、幸福とは一人では手に入らないという事なのですが、

自分の中に本当の真理を導き出そうとする姿は、究極の自由の姿です。

二次的に作りだされた物質で満たされた現代は生きながらえる事を保証する変わりに何か失うものもありえるんじゃないかと思います。

僕も時々、その「何か」を忘れそうになるから旅に出かけたいって思うんですよね。

人生の長短や、物質の量では計れない「何か」。。

いつも感じる感情だけに埋没してしまわないよう、準備ができたら大きく一時的に感じ方を変えてみる事が今の社会と自らのバランスを保つ一つの方法かもしれませんね。

ちょっと僕の場合はいい大人の割に逃避傾向が強すぎるのかもしれませんねぇ。。(汗)

ちょっといいですか!!

なんだか人の心って移り気。
ブログ更新しよう、しようって頑張ってみたんだが、なんだか心は空白状態。。世の中連日連夜、政治のニュースで、、、4、5日前までの鳩山首相批判的世論がトーンダウン。菅新首相に対する希望的観測へ即変化。。

世の中の大半の情報はメディアを通して配られるんだけど、そのメディアの報道姿勢の是非を含めて、政治家もメディアも立ち位置変えるの早過ぎ。。。
相変わらず、流動的な世の中で流動的ではないマイノリティな自分。。

俺は何も変わっちゃいないよ。。。

僕の中の今の難問。。

社会の在り方が政治を変えるのか、政治の在り方が社会を変えるのか。。。

タマゴが先かニワトリが先かみたいな難問。。


そういえば、自分なりに一所懸命、政治経済の勉強した。。。選挙にも行ったし。。。
けど、、、なんか変わるの??

失望。。。。。


きっとホントに今の若い人達って本音はこれなんだと思う。

あるいろんな曲面において自分を切り離して考える方が合理的で疲れないんだろうなー。
政治家もそうしているように。

石の上にも三年。10年やって一人前とか、、。

そういった日本人としての純粋な美学はどこへやら。。。

笑えませんよ、ほんと、。
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