こんにちは、菊男です。
今週月曜火曜はハッキリ言って疲れました。。。
とほほ、、。

懸案事項であった我が家の家族になるワンちゃんのブリーダーの所へ、片道250キロ、静岡県掛川市まで行ってきました。。
ちょうどお盆の真っ最中だから、高速道路も渋滞で死にそうでした～。

朝6時に出て、昼に到着だったんだけども、、ブリーダーの方に心良く迎えて子犬の所に案内してもらい、その部屋に入ると、、まあ、カワイイんこと
カワイイんこと。。
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1時間近く、嫁とそれぞれ、我が家の家族になるべく子を選ぶのに抱いたり遊んだり写真撮ったり、なんかこんなに長く子犬と戯れる時間が始めて過ぎて、
ああ、俺とうとう、犬飼うんだ～ってなんかこみ上げて来るものがありました。。
この3匹の顔が写ってる子を我が家の家族に迎え入れる事に決めたんだけども、、っていうか、どの子も愛嬌があって、個体差を付け難く、はっきり言って3匹連れて帰りたいぐらいでしたね。
でも、何となくこの3匹の中で次女的なニュアンスがすごく良かったのでこの子に決めました。
一匹は、凄くやんちゃ。
1番身体の小さい子はお母さんのお乳奪い合い戦争に負けているのか、なんだか甘えん坊で弱弱しい子。
そして、なぜかうちの子はその間の子って感じです。
長女が三女をからかっているのをよそ目に見てるかんじがあって、なんかこの子が良くも悪くも意思がしっかりしてそうでいいかなって、、。

なんか最初抱いてて、ある時点からなんかそわそわしだして、僕の手から逃げ出そうとするから、なんでだろ？って嫌われちゃったのかなって思って、諦めて箱に戻したら、冷静にお座りして、オシッコした。。

なんてカワイイん田～。

また抱きかかえてよしよしって、まだ生後40日なのに、オシッコのしつけが出来てるこのしっかりもの次女にきめましたよ。。

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ちなみにこの子はそれぞれを生んだお母さん犬、ぺっぺちゃん。

いや～いやいや、また更新滞っちゃいましたね～。

つい昨日、やっとこ、今の住まいでインターネット環境が整い、タブラ奏者U-zhaanさんのオフィシャルサイトからレイハラカミ×U-zhaanの「川越ランデブー」をダウンロードすることができました。

これはホントに驚きなんですが、これから掘り下げていこうと思った音楽の作者レイハラカミさんがな、なんと、先月40才という若さで他界してしまいました。
。。

なんだか最近、世代なのか、このぐらいの年代になんか、なんかあります。。

人間の一生ってなんなんでしょう。。。

「川越ランデブー」という曲は、川越の牛蒡屋さんを唄った曲なんですが、、物語があり、U-zhaanさんのタブラ演奏もあり、なんかなんか、もはやノスタルジーを感じてなんかいい感じです。

音楽として、新しい事は勿論なんですけど、伝統楽器と最新の電子音楽を用いて、飾らないことや、今ある日常をありのまま伝え、
なんかなんか、近代に対するテーゼのように聴こえ、
なんか、、心地よいです。

何かを何かになったつもりで何かを伝えているつもりになっているわけでなく、
ただ、何かをする、。

あるがままの日常を生きる
、、まさにランデブーですね。
興味ある方、ダウンロードしましょう。。