2014年11月
こないだの日曜日の結婚式。新郎のヘアセットに前乗りして恵比寿に向かう途中AM7:30
早朝の少し静かな旧山手通りを通過する際、Tサイト前にかなりの数のフィアット車、アバルトなどが列をなしてて、なんだろう?と焦りました。
そしたらなんだかTサイトでアバルトのイベントをやってたみたいです!
こんな朝早くからイタ車達が列を成してて、なんか興奮してしまいました。
サソリの大群。すげ〜〜!!
思わず写真をパチリ。
パンダちゃんを刺さないでね。
サソリの毒。
日曜日の早朝からこんな空気の澄んだ街をパンダちゃんで駆け抜けたのはそーとー久しぶりに気持ちのいいドライビングでした。
缶コーヒーを飲みながら、デュアロジックはMTモードでツインエアのターボ、、カーブ突入前はエンブレ効かせながらクイックシフトで駆け抜けました。
パンダちゃんも気持ちよさそでしたよ。
こんな走りができるのはパンダちゃんだからかも、。
実際パンダも凶暴ですからね。
いや〜結婚式よかったですよ〜。
バージンロードを新婦と一歩ずつ歩く、新婦の父のぎこちなさや、新郎に新婦を受け渡す際に2度も頭を下げて、バトンタッチした姿になんかきましたね。。
涙。。涙。
いや〜娘を嫁にやる父の気持ちってどんなんなんですかね〜。
結婚式から披露宴が終わるまで、新婦の父って一切、言葉を開く場面ありませんからね〜。。
なんかジーんですよ〜。
しかし、どの方のスピーチを聞いていても、みなさん真面目に社会の中を生きているようで、こんなんで俺大丈夫か?
って不安になるくらい終始感心して、もっと真面目に生きなきゃって、反省しかなかったですよ〜。
マイノリティ〜とか言いまくってると、ホント社会の社交辞令や、常識がとても遠ざかってきて、こりゃたまには集団の中に突っ込んでみると、一回心の中を底からグリっとかき回されて、複雑な気分になる〜〜。
それでもみんないろんな思いを押し殺してガンバッて生きてるのよねー。
はぁ〜菊男もまだまだやな〜。
スピーカー交換はまだまだ時間がかかりそうな気配です。
アマゾン〜、で綿密に調べた付けたいスピーカーサイズとインナーバッフルの前後のクリアランスの計測をして、注文しました。
パンダちゃん用のポン付インナーバッフルはないので、アルパインのKTX-N172B、日産セレナ用のバッフルの取り付け穴をまずパンダちゃん用に電ドリで拡張すりとこからスタートです。
菊男やれんのか〜?
頑張りまーす!
仕事も。
結局、今ある自分はいろいろな他者のおかげで。。。
彼との出会いは今から約12年くらい前で、
彼はまだあの時大学生でしたね。
まさかこの人が僕の人生をある瞬間からググっと一段押し上げる人物の1人になるなんてその時は全くもって思ってなかたっです。
そして3年前くらいかな。。実はあの時正直、そろそろ自分自身の可能性やちょっとした自信もなんだか半信半疑になっていて、
ちょっとそろそろ限界なのかな、、なんて自暴自棄になりかけたりする時もあったりで、有る意味首の皮一枚でつながってるような感覚が訪れ始めてたとこだったんですよ。。
そんな時、彼が僕を食事に誘ってくれて
彼の一言はなぜか僕に一歩踏み出す勇気を与えてくれたのですよね。
「大丈夫ですよ。」
今だってそうなんです。
「そんな時もありますよ。」
明日はうちの会社の顧問税理士さんの結婚披露宴に出席させて頂く事になりました。
そんな彼の人生の門出に立ち会う事ができるのが本当に心から嬉しい限りです。
相方には仕事一日お休みを頂いて申し訳ないんですけど、
彼のさらなる人生の門出をこころから祝福できればと思っています。
ん〜、なんだか最高にワクワクして来た〜!
今の自分とは関係ない!?とは思うけど、ネットサーフィンしてたら、こんな情報出てきた。
うわぁ〜、なんかすげ〜。
来年3月に発売予定のスズキアルトターボrs
車重が600キロ弱の64馬力3気筒ターボ。
デザインを手がけたのは僕もちょっと気になってた、あの若干の日本のミニバン文化を少しばかりなじった方。。
ミニバンばかり走る街並みは景観として
美しくない。
クルマとは動く建築物的な。。
いや〜すごいですね〜。
ジムニー乗ってたからわかるんですけど、軽自動車規格でクルマ作らせたらホントに楽しいクルマを作るであろうスズキ様とのクロスオーバー車。
その昔なんかチョッ早なアルトワークスが走ってたけど、それを思い起こさせるデザインあんど機能。
もしかしてあれですか?
原点回帰ですか?
時代は回帰的デザインや機能ですか?
なんか若干、今の菊男の気分とも若干のクロスオーバー気味なんですけど、
それはまあ冷静に分析するとして。。
なんか世の中って面白いですね〜、、
軽自動車もなんだか国の政策でいろいろ論議されてますが、
そんな作られた規格の中でもなんとか革新的な事を考え、世の中に夢を与え続ける努力をする。
まあ僕のパンダちゃんも2気筒ターボなんつー新しいんだか古いんだか機構なんでして、、
新しくてでかきゃいいってもんでもないんですね。
ん〜。。
パンダちゃんを愛してやまないですが、
時として面白いもの見つけると浮気心が!
新しいアルト、期待大ですかね。?
ルノーのまだ上陸してない新型トゥインゴに似てるかも。
ルノー新型トゥインゴも面白くて、
エンジンがクルマのリヤ配置でリヤ駆動。
不思議〜。
いやいや、世の中頭柔らかくして生きなきゃですね。
みなさんこんばんわ、菊男です。
愛しかわいいパンダちゃん。
内張り剥がしました。
最後の所、結局自分で出来なくて、即、ビビって、緊急ディーラー駆け込み。
朝の早い時間から石井さんはじめみなさんがテンパってる僕を温かく迎えてくれて、涙、涙でした。。
しかし、ピットの中でメカニックさんと内張外したまではすぐだったんですけど、がびーん。
スピーカーがリベットで止まっていたんです。
僕の想像では絶対プラスネジだろってことだったんですけど、そこはさすがのイタリアの下駄車なんですね。
しっかりコストダウンが計られているみたいです。
サービス課長の方とも話したんですけど、そういう所も最近はコストダウンの対象になっていて、パンダもう〜んって感じで、頭抱えたんですけど、皆さんすごく優しいので、リベット頭、電ドリで切ってくれて、スピーカー外しくれました。。
そうここまでやってくれたんだから一歩も引けない菊男。
現在助手席の内張り外されたまま、NEWスピーカーが着くまでむき出し状態です。
あ〜しかしのこの外された純正スピーカーのマグネットの所のシールの所をみると、いかにパンダという下駄車とはいえ、こんなチープな共通パーツもメイドインポーランド!!
ポーランド!!
ん〜欧州!!
ヒットラ〜!!
なんかスピーカーからなんか聞こえて来そうな気さえします!!
あ〜バイオレンス!!
多分こういう所が僕的には何か興奮しちゃう部分なんでしょうね。
ポーランドにあるパーツの製造工場に潜入してみたくなります。
メーカーはイタリア車なのにパーツはポーランドのもの。
ポーランドって人件費安いんですかね?
なんかその辺気になります。
まあその辺の関係もいろいろとあるんでしょうね。
しかし、しかしながら。
いろいろ調べた結果、またしても、
ジャパンオーディオメーカーの車種適合スピーカーあんど、ポン付けバッフルなんて、輸入車フィアット用なんて用意されているわけがなく、まあそれも想定内だったんですけど、なんかオー○バックスの店員に車種適合表に載ってないってだけで、めんどくさがられましたよ。あきらかに。。。
最後、同じ車種の人がどうやってとりつけてるか自分でググってみてくれまで言われて、そんなのアドバイスになってないじゃん的な。。
だから〜この車種はまだ上陸して間もないからなかなか情報がないんですよー。
あー他人って冷たい。
ハイハイ、自分でインナーバッフルとか加工しますよ!!
無いなら自分で加工すりゃいい!!
俄然DIY精神に火がつきはじめましたよ!!
とりあえず、スピーカーもコアキシャルとかセパレートとかあるんですけど、
ツイーター部もなんだかもしやるとなるとピラーの内側を加工しなきゃなんで、
まあとりあえずはフロントドア下をコアキシャルで付けてみるか〜。
まあまあ、コアキシャルプラス純正ツイーターでやや周波数高めの出力設定かもだけど、そこはイコライザ調整でなんとかなるっしょ!チキチキ。
ドンシャリドンシャリ。
シャリシャリ大好き。
多分、宇多田ヒカルと、ハイハットと吐息達が喜びそうなイメージです。
浜○あゆみとか万が一聞いたとしたら、耳キンキンしそうですけど、
まず絶対にないですけど。
ってな感じに頭おかしくなってる今日この頃なんですけど、
またこの社外スピーカー計画も続きをあげますね〜。
とにもかくにも、ディーラーの皆様感謝申し上げます!!
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