みなさん、、大変お久しぶりです。菊男です。。
2018年も12月に入りましてあっという間に過ぎてしまいましたね。。

ツイッターを始めて以来、この菊男ブログに時間を割いて向き合う事が出来ずにあっという間に今年が終わろうとしていますと。。自分なりにかなり長い期間に渡り、この自分の成長記録といいますか、日々徒然なる生活の足跡をもう一度読み返しまして、、何かこう心がじーんとなりまして、久々に筆を取った次第であります。。

菊男の2018年はといいますと、一言で言いますと、、タイトルにもあります通り、「それ以前、それ以後」という感じでありまして、、
42歳になりました菊男の人生において後厄クライマックスなのであろうかという、、、それ以前までのあらゆる事柄に対する思考のクライマックスを迎えている感じがしていまして、、
いい事もありましたし、悪い事でもないんでしょうけど、、一貫してきた菊男の身体性にブレを生じさせるような世の中や、環境の変化が進んでいて、今までに無かった不安なキモチになるような日があったりとそれはそれでなんか、、、なんかなぁ。。という感じの2018年を過ごしておりましたよ。。

何かこう、42歳を迎えて過ごし、43歳を迎える自分に対して、それ以前、それ以後、、のような表現のように、、今年は本当に自らの心の中で、1人の人間としての一回きりしかない人生のクライマックスを迎えているような気分になっていまして。。何故なのだろう。。というような、なんとも心が晴れない、、そんな日常で、
、これからまた残りの人生を生きるとすれば、何にとっかかりを持ってエネルギーを燃やすのか、、まだ具体的に見えていない状況なのです。。

一先ず、今日は、、、これぐらいにしておきまして。。

そう、、菊男の相棒、サソリのアバルト君、、
本当にとても菊男の2018年を彩り、楽しましてくれましたね。。父親から譲り受けたDNAなのか、、噴け上がるエンジンのマフラーから聞こえる排気音と両手両足で操るマニュアルミッションの相棒は、アナログ機械式車両の最前線ともいうべき歴史の教科書のごとく、、なんでも合理化していく世の中で、一際自分を退屈させない素晴らしい愛すべき、菊男の人生の一台になってます。。ありがとう、、石井氏。。涙

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自分を偽ってでも、失いたくなかったそれぞれの敵なのか味方なのかの、選り分けも自動的に自然に行われ始めてる気がしますし、、

今まで連ねてきた数々の思考や経験に一旦ピリオドを打って、それをどういう属性でどこの分野に自らを生かしていくのか、、

2019年は、、菊男、、「それ以後」、、の新しいスタートが切れればいいなと、、願っている最近です。。

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皆さん、どんな年でしたか?

また更新しますね。。